水たまりノート

- The Puddle Note -

自分のために花を買った

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昨日帰りがけに小さな花束を買った。

とても気分がいい。

花のある生活

「花のある生活」にずっと憧れている。

毎日花に「おはよう」と言って水を取り替え、「今日もきれいに咲いてくれているね」と微笑む自分はきっと今よりずっと輝いて余裕のある女性だ。

小さなことでいちいちイライラしないし、仮にしても花を見て自分の機嫌を取り戻すのでいつも穏やかでニコニコしている。

そんな人になりたいという気持ちが「花のある生活がしたい」という願望として表れているのだろう。

花は贈ってもらうもの

もう一つ思っていることがあって、「花は人から贈ってもらうもの」ということだ。

ピアノの発表会や誕生日のサプライズ等、これまで花束はプレゼントだった。

大人になった今もなんとなくその感覚が続いていて、人から貰えるのを待っていた。

しかし、無職で人付き合いもマメでない私にそんな機会は訪れない。

昨日はようやくそんなことに気が付いた。

したいことリスト

話は変わるが、無職になってから私はこのままではいけないという焦りと、自分が今したいことを自由にさせてやりたいという気持ちとの間で揺れている。

自分を変えるため、そして自分がしたいことを明確にするために「したいことリスト」を作った。

項目の11番目に「いつも部屋に花を飾る生活をする」とある。

「ナイアガラの滝を見る」「爆笑問題に会う」「思慮深い人になる」……等、なかなか実現が難しいリストの中で一番手軽に叶いそうなこの11番目の項目を達成しようと、自分で自分に花を贈ることにした。

花屋の店頭でピンクのとびきりかわいいブーケを持ってレジに行くと贈り物かと店員さんに問われた。

自宅用であることを伝えたときの店員さんの笑顔が、小さな一歩を踏み出した私をなんともいえず安心させた。

自分のしたいことをする

部屋に飾った花を見てうっとり。

自分のしたいことをする。

ただそれだけなのに、気分はさっきまでとまるで違った。

自分の願いは自分で叶える

私は精神病の再発で職を辞め、現在無職だ。

体調は徐々に安定してきているが、この療養の期間をどう過ごせばいいのかわからない。

もう、好きにしてやろうと思う。

したいときにしたいことを思うが侭にし、自分を喜ばせ、楽しんでやろうと思う。

そのときに花束を贈ってもらうような期待を周りにしない。

自分の願いは自分で叶えるのだ。

まとめ

話があっちこっち飛び飛びになったが、昨日思ったのはそんなところだ。

したいことをする。